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【夏空よりもまぶしい笑顔】 7月生まれの皆様へ|心あたたまるお誕生日のお祝い2026/07/31

 青空が広がり、まぶしい日差しに夏の訪れを感じる7月。
 季節の彩りとともに、7月生まれの皆様のお誕生日をお祝いしました。
 
 今月、新たな一年の節目を迎えられたのは、入所者様6名、通所リハビリ利用者様2名、あわせて8名の皆様です。
 
 ♪♪ お誕生日 おめでとうございます ♪♪
 
 スタッフや周りの皆様から「おめでとうございます」と祝福の言葉が贈られると、会場には自然と笑顔が広がりました。
 
 少し照れたような表情。
 喜びに満ちた、やさしい笑顔。
 
 お一人おひとりの表情が、夏の太陽にも負けないほど明るく輝き、私たちスタッフにもたくさんの元気を届けてくださいました。
 
 誕生日は、これまで歩んでこられた人生を祝い、新しい一年の幸せを願う大切な日です。
 
 これから始まる一年も、笑顔あふれる穏やかな時間を重ねていただけるよう、
 スタッフ一同心を込めてお手伝いしてまいります。
 
 行事委員会
 

【和風?洋風?】 迷う時間もごちそう|笑顔広がる「選べるおやつイベント」を開催しました♪2026/07/30

 7月のおやつイベントでは、和風と洋風の2種類からお好きなセットを選んでいただく、「選べるハッピーおやつセット」を開催しました。
 
 今回のテーマは、 「食べる前から、もう楽しい」
 イベントに先立ち、写真付きのご案内を見ながら、皆さまにお好きな方を選んでいただきました。
 
 「どっちにしようかな」
 「マンゴーもおいしそうだね」
 「私は和菓子がいいかな」
 
 すぐに決められる方もいれば、じっくり見比べながら選ばれる方も。
 おやつを待つ時間から自然と会話が生まれ、当日への楽しみが少しずつ膨らんでいきました。
 
 ■ Aセット(和風)
 ・夏空の花饅頭
 ・みかん茶巾ゼリー
 ・味しらべせんべい
 
 季節を映した上品な花饅頭に、みかんの果肉がきらめく涼やかなゼリー。そこへ、どこか懐かしい味わいのおせんべいを添えました。
 やさしい甘さの後に、ほどよい塩味が広がる組み合わせ。
 見た目にも夏らしく、ひと口ごとにほっと心が和むセットです。
 
 ■ Bセット(洋風)
 ・マンゴーロールケーキ
 ・やわらかプチシュー
 ・たまごボーロ
 
 マンゴーの爽やかな香りが広がるロールケーキと、ふんわり軽い口当たりのプチシュー、 さらに、素朴でやさしいたまごボーロを添えました。
 異なる味や食感を少しずつ楽しめる、「あれも、これも食べたい」という願いをかなえた洋風セットです。
 
 また、飲み込みやすさへの配慮が必要な方には、あずき・プレーン・抹茶の三色ゼリーをご用意しました。あずき色・白・緑の美しい三層が重なり、目でも楽しめる華やかな一品です。
 食べやすさだけでなく、皆さまと同じようにイベントの特別感を味わっていただけるよう、彩りや盛り付けにも工夫を重ねました。
 
 そして、迎えた当日。
 自分で選んだおやつが目の前に運ばれると、皆さまの表情がふっとほころびました。
 
 おいしいだけではなく、自分で選ぶ喜びも味わっていただきたい。
 
 NAC湯村では、お食事やおやつの時間が、毎日の楽しみや季節を感じるきっかけとなるよう、献立づくりやイベントを大切にしています。
 これからも、ひと口ごとに心が弾み、「また食べたい」という笑顔が広がる、おいしく楽しい時間をお届けしてまいります。

 画像は、ギャラリーでお楽しみください。
 https://www.nac-yumura.com/gallery/#n1001500
 
 管理栄養士 小池
 

【土用の丑の日】 香ばしいうなぎで元気をチャージ!夏を乗り切るごちそう膳2026/07/24

 7月26日は「土用の丑の日」
 当施設では、この日に先がけて、本日の昼食に夏のごちそう「うな丼」をご提供しました。
 
 ふたを開けた瞬間に広がる、甘辛いタレと香ばしいうなぎの香り。
 つややかなご飯の上には、ふっくらと焼き上げたうなぎが並び、見た目からも食欲をそそる一膳となりました。
 
 土用の丑の日にうなぎを食べる習慣は、「丑の日に“う”のつく食べ物を口にすると、夏負けしない」という古くからの言い伝えがあります。
 また一説には、江戸時代に蘭学者の平賀源内が、夏場の売り上げに悩んでいたうなぎ店に「本日、土用丑の日」と掲げることを勧めたところ評判となり、広く定着したともいわれています。
 
 うなぎには、身体をつくる良質なたんぱく質をはじめ、ビタミンA・B群・D、EPA・DHAなどの栄養素が含まれています。
 暑さで食欲や体力が落ちやすい季節だからこそ、おいしく食べながら元気を蓄えられる、まさに夏にふさわしいごちそうです。
 
 「いい香りだね」
 「うなぎを食べると元気が出るね」
 そんな会話と笑顔が広がる、特別な昼食の時間となりました。
 
 これから、いよいよ夏本番。
 毎日の食事をしっかり召し上がり、こまめな水分補給を心がけながら、健やかに暑い季節を乗越えていきましょう。
 
 今日の一膳が、皆様の活力の源となり、この夏も笑顔あふれる毎日につながりますように。
 
 管理栄養士 小池
 

【郷土食紹介】 出汁香る、夏のごちそう|鹿児島県・奄美大島の鶏飯(けいはん)2026/07/15

 梅雨が明ければ、いよいよ夏本番。
 暑さで食欲が落ちやすい季節に、さらさらと食べやすく、身体にやさしい一杯はいかがでしょうか。
 
 今回ご紹介するのは、鹿児島県・奄美大島に伝わる郷土料理「鶏飯(けいはん)」です。
 
 ほかほかのご飯の上に、しっとりとした鶏肉、色鮮やかな錦糸卵、甘辛く煮たしいたけ、漬物などを彩りよく盛りつけます。
 仕上げに、鶏の旨みが溶け込んだ温かい出汁をたっぷりとかければ完成です。
 
 出汁を注いだ瞬間、ふわりと広がる豊かな香り。
 鶏肉の旨みと具材それぞれの味わいがご飯に染み込み、ひと口食べると、箸ならぬ“れんげ”が止まりません。
 
 さらっとした口当たりでありながら、鶏肉のたんぱく質や卵、しいたけなどの栄養も摂れるため、暑さで疲れを感じやすい季節にもおすすめです。
 
 当施設でも毎年楽しみにされている方が多い、夏の人気メニュー。
 
 今年も、
 「出汁がおいしいね」
 「さらさらして食べやすいね」
 そんなうれしい声と笑顔が、食卓いっぱいに広がりました。
 
 おいしく食べて、夏を元気に。
 これからも季節を感じられる行事食や全国各地の郷土料理を通して、食べる楽しみと健やかな毎日を支えてまいります。
 
 管理栄養士 小池
 

【2026 NACの日】 支えられて29年、笑顔を未来へつなぎます2026/07/09

 7月9日は「NACの日」。
 
 NAC湯村は1997年(平成9年)4月23日に開設し、おかげさまで29周年を迎えることができました。日々の歩みを支えてくださるご利用者さま、ご家族の皆さま、地域の皆さま、そして関係者の皆さまに、心より感謝申し上げます。
 
 今年は、施設のオリジナルキャラクター「ナックん」も誕生しました。
 
 7(ナ)・9(ック)の語呂合わせから生まれた「NACの日」は、NAC湯村にとって、これまでの歩みを振り返り、支えてくださった皆さまへ感謝をお伝えする大切な記念日です。
 
 本日の昼食は、そんな感謝の気持ちを込めて、ご利用者さまに人気のお祝い御膳をご用意しました。

 〇彩り豊かな あなごちらし寿司
 〇季節を感じられる 冬瓜の煮物
 〇やさしい味わいの すまし汁
 〇食後にうれしい フルーツポンチ  
 「おいしい」の一言。
 食事を前にした笑顔。
 その一つひとつが、私たちスタッフにとって何よりの喜びであり、明日への力になっています。
 
 NAC湯村は来年、いよいよ30周年という大きな節目を迎えます。
 この29年間は、決して施設だけで歩んできた時間ではありません。
 ご利用者さまの暮らし、ご家族の想い、地域の皆さまの温かな支えがあって、今日のNAC湯村があります。
 
 「支えられて29年。そして、笑顔を未来へ。」
 
 これまでいただいた感謝を胸に、これからもスタッフ一丸となって、ご利用者さま一人ひとりの笑顔と健康を支え、地域に愛される施設を目指してまいります。
 
 管理栄養士 小池
 

【七夕飾り2026】 星に願いを、短冊に想いを込めて2026/07/08

 7月7日、七夕。
 今年もホールの窓辺に笹飾りを整え、利用者の皆さまとスタッフで、短冊に願いごとを記しました。
 色とりどりの短冊が笹の葉に揺れるたび、フロアには夏らしい涼やかな雰囲気が広がります。
 
 一枚一枚に綴られた言葉には、ご本人らしい人生の歩みや、日々の暮らしの中で大切にされている想いが込められていました。
 
 「元気で過ごせますように」
 「家族が幸せでありますように」
 「また楽しい時間を過ごせますように」
 そんな願いの一つひとつに触れるたび、私たちスタッフの心も、そっとあたたかくなりました。
 
 七夕は、古くから日本で大切に受け継がれてきた、夏の行事です。
 夜風に輝く想いを馳せ、願いを込める時間には、どこか懐かしく、心をやさしく包んでくれる不思議な力があります。
 
 短冊を前に「何を書こうか」と静かに微笑まれる表情。
 書き終えた短冊を、愛おしそうに見つめられるやさしい眼差し。
 笹飾りを眺めながら自然と会話が生まれる穏やかなひととき。
 その一つひとつが、利用者様の日々の暮らしに彩りを添える、大切な時間となりました。
 
 短冊に込められた皆さまの願いが、どうか夜空の向こうまで届きますように──
 
 そして、ブログをご覧の皆さまのもとにも、星空の下で心穏やかに過ごせる、あたたかな時間が訪れますように。
 当日の様子は、ぜひギャラリーでお楽しみください。
  https://www.nac-yumura.com/gallery/#n1001489
 
 行事委員長 松田
 

【育てて、掘って、味わって】 収穫したじゃがいもでガレットづくり2026/07/01

 春に植えた小さな種芋が、初夏の陽ざしと恵みの雨を受けながら、少しずつ大きく育ってきました。
 そしていよいよ、楽しみにしていたじゃがいもの収穫時期を迎えました。
 
 「今日は掘れるかな」
 「晴れるといいね」
 そんな会話を交わしながら、毎日天気予報を確認。
 晴れ間が見えた日に、利用者様にもお手伝いいただき、畑で収穫を行いました。
 
 今回が初めてのじゃがいも栽培だったため、無事に育つか心配もありましたが、
 土を掘り起こしてみると、畑の中からは立派なじゃがいもが次々と顔を出しました。
 
 「こんなにできたんだね」
 「大きいのがあるよ」
 利用者様の声にも自然と弾みが生まれます。
 自分たちで植え、見守ってきたじゃがいもだからこそ、収穫の喜びもひとしおです。
 
 収穫したじゃがいもは、後日のおやつレクリエーションで「じゃがいもガレット」に変身しました。
 食べやすく千切りにしたじゃがいもに、塩こしょうと粉チーズを混ぜ、ホットプレートでじっくり焼き上げます。
 
 焼き始めると、香ばしい香りがふんわりと広がり、自然と皆さまの視線もホットプレートへ。
 焼き上がりを待つ間には、
 「肉じゃがが好き」
 「ポテトサラダもいいね」
 など、好きなじゃがいも料理の話で大盛り上がり。
 早くも次回のメニュー候補が挙がるほど、楽しい時間となりました。
 
 こんがりきつね色に焼き上がったガレットは、外は香ばしく、中はじゃがいものやさしい甘みを感じる仕上がりに。
 召し上がった利用者様からは、「おいしい!」という声がたくさん聞かれました。
 
 自分たちで育てたじゃがいもを、自分たちで味わう。
 その体験には、食べる楽しみだけでなく、育てる喜び、収穫する喜び、季節を感じる喜びが詰まっています。
 
 自然の恵みや食べ物の大切さをあらためて感じながら、たくさんの笑顔が広がった心温まるひとときとなりました。
 
 画像は、ギャラリーでお楽しみください。
 https://www.nac-yumura.com/gallery/#n1001478 

 食支援委員会 小池
 行事委員会  堀内
 

【6月30日の行事食】 半年の節目にいただく、願いの一膳|夏越ごはんを提供しました2026/06/30

 本日の昼食は、季節の行事食「夏越(なごし)ごはん」を提供しました。
 
 6月30日は、1年のちょうど折り返しの日。
 この日に行われる「夏越の祓(なごしのはらえ)」は、半年間の穢れ(けがれ)や災いを払い、残り半年を元気に過ごせるよう願う、日本の伝統行事です。
 神社では、茅(ちがや)で作られた大きな輪「茅の輪(ちのわ)」をくぐり、心身を清める風習が今も大切に受け継がれています。
 
 その行事にちなんで考案されたのが、「夏越ごはん」です。
 雑穀ごはんの上に、夏野菜を使った丸いかき揚げをのせ、茅の輪をイメージした一品。
 見た目にも涼やかで、夏の始まりを感じられる行事食です。
 
 当施設では、ゴーヤ・玉ねぎ・パプリカなど、彩り豊かな夏野菜を使用しました。
 ほろ苦いゴーヤ、甘みのある玉ねぎ、鮮やかなパプリカが合わさり、ひと口ごとに夏らしい味わいが広がります。
 さらに、別添えの大根おろしをかけることで、揚げ物でもさっぱりと召し上がっていただけるよう工夫しました。
 暑い時期でも食べやすく、食欲をそっと引き出してくれる献立です。
 
 「今日はいつもと違うご飯だね」
 「夏らしくて彩りがきれい」
 「さっぱりしていて食べやすいね」
 といった声も聞かれ、季節を感じながら食事を楽しんでいただくことができました。
 
 食事は、栄養を摂るだけの時間ではありません。
 季節を感じること。
 昔からの行事を思い出すこと。
 そして、誰かと同じ食卓を囲みながら「おいしいね」と感じること。
 その一つひとつが、日々の暮らしを少し豊かにしてくれます。
 
 これから本格的な夏を迎えます。
 暑さに負けず、皆さまに元気に過ごしていただけるよう、これからも季節感と行事の意味を大切にした食事をお届けしてまいります。
 
 管理栄養士 小池
 

【雨音に祝福をのせて】 6月生まれの皆様へ|紫陽花の季節に、笑顔あふれる誕生日のひととき2026/06/30

 しっとりと降る雨に紫陽花が美しく色づき、木々の緑が日に日に深まっていく6月。
 雨音さえもやさしい音色に感じられるこの季節は、どこか心を落ち着かせ、穏やかな気持ちにさせてくれます。
 
 そんな初夏の訪れを感じる中、6月生まれの皆様のお誕生日をお祝いしました。
 今月は、入所者様5名、通所リハビリ利用者様4名、あわせて9名の皆様が、新たな一年の節目を迎えられました。
 
 会場では、スタッフや周囲の皆様から「おめでとうございます」の声が響き、手拍子と笑顔に包まれた、あたたかなバースデーセレモニーとなりました。
 
 少し照れたようにほほ笑まれる方、うれしそうに拍手を返してくださる方、静かに「ありがとう」と言葉を添えてくださる方。
 その一つひとつの表情に、これまで歩んでこられた人生の深みと、今日という日を迎えられた喜びが感じられました。
 
 「元気にまた一年過ごしたいね」
 「みんなに祝ってもらえてうれしいね」
 そんな何気ない言葉が、これまでの日々を大切に振り返り、これからの毎日に小さな希望を灯す日でもあります。
 
 6月生まれの皆様の笑顔は、雨上がりの空に差し込む陽ざしのように、周囲の人の心まで明るくしてくれました。
 
  ♪♪ お誕生日おめでとうございます ♪♪
 
 皆様のこれからの一年が、健やかで穏やかに、そしてたくさんの笑顔と幸せに満ちた日々となりますように。
 
 雨上がりの空にかかる虹のように、心晴れやかな時間を、これからも皆様と一緒に重ねてまいります。
 スタッフ一同、心よりお祝い申し上げます。
 
 行事委員会
 

【日本各地の食文化をめぐる旅】 湯気までごちそう|群馬県の郷土料理「おきりこみ」を味わう2026/06/12

 今月ご紹介する郷土料理は、群馬県で古くから親しまれてきた「おきりこみ」です。
 
 群馬県は、全国でも有数の小麦の産地として知られています。
 その土地で育った小麦を使い、平たく太めに打った麺を、大根、さといも、にんじん、きのこなどの野菜と一緒に、鍋でじっくり煮込んで作る郷土料理です。
 
 湯気の立つ鍋の中で、もちもちとした麺に野菜の旨味がしみ込み、ひと口食べると、どこか懐かしいやさしい味わいが広がります。
 
 「おきりこみ」という名前は、麺を打ったあと、包丁で切りながら、そのまま鍋に入れて煮込んだことに由来するといわれています。
 まさに、暮らしの中から生まれた家庭料理。
 忙しい日々の中でも、家族みんなで温かい鍋を囲む情景が目に浮かびます。
 
 山梨県で親しまれている「ほうとう」にも似ていますが、おきりこみは味噌味だけでなく、醤油ベースの汁で作られることも多いのが特徴です。
 野菜の甘み、だしの香り、麺の食べごたえが重なり、素朴でありながら満足感のある一品です。
 
 寒い季節には、体の芯からぽかぽかと温まる一杯に。
 そして暑い季節には、汗をかきながら食べることで、また違ったおいしさを感じられます。
 
 おきりこみの魅力は、家庭ごとに味付けや具材が少しずつ違うところにもあります。
 地域の行事や集まり場でも振る舞われ、世代を超えて受け継がれてきた群馬県の大切な郷土料理。一杯の中に、土地の恵みと、家族のぬくもりがぎゅっと詰まっています。
 
 今回の献立を通して、群馬県の食文化にふれながら、心も体も温まる時間をお楽しみいただければ幸いです。
 
 これからも、日本各地に伝わる郷土料理を通して、豊かな食文化と季節の味わいをお届けしてまいります。
 
 管理栄養士 小池