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【ご報告・表彰】 当法人の理事長である医師の高相和彦先生が「令和4年度山梨県医師会会員功績表彰」を受賞しました 2023/05/30
このたび、当法人の理事長である高相先生が、長年にわたる医療現場での貢献と地域社会における医療の進歩に対する取り組みが評価され、山梨県医師会より表彰されましたことをご報告申し上げます。
高相先生は、1968(昭和43)年に東北大学を卒業後、1974(昭和49)年から2007(平成19)年まで県立中央病院でご活躍され、その後も厚生連健康管理センターで勤務されています。
昭和から平成、そして令和の時代へと移り変わる中、医師として常に医療の最前線で活躍されてこられました。
当施設には2008(平成20)年からお力添えをいただいておりますが、現在は施設長の小林先生と2人体制で医療面を支えくださっています。ご利用者様やご家族様からは絶大な信頼をいただいており、感謝の気持ちでいっぱいです。
当施設にとってかけがえのない存在である先生方が、このような賞を受けることは、大いに喜ばしいことであり、心から先生方に感謝したいと思います。
【受賞者の言葉】
このたび、山梨県医師会より「令和4年度功績表彰」を受賞できましたことを、皆様にご報告申し上げます。
これまで多くの方々と関わらせていただき、皆様方のご支援やご協力がなければ、このような成果を得ることはできませんでした。
この受賞は私個人ではなく、チームの同僚や患者様、ご利用者様との共同成果でもあります。共に努力し、支え合い、学び合う環境に恵まれていることを実感し、支えてくださった皆様の存在を改めて感じることができました。
先ずは、より一層の努力と情熱をもって医療福祉の分野で活動し、今後もご利用者様への最高の医療・ケアを提供することをお誓いいたしました。
この受賞を励みに、地域医療の発展に向けて全力で取り組んでまいります。また、今後もスタッフ一丸となり、皆様のご期待に応えられるよう「選ばれる施設」を目指して事業を推進していく所存です。
最後になりますが、このような名誉をいただくことができましたことを改めて感謝申し上げます。
今後も何とぞ末永いご指導、ご鞭撻のほど心からお願いしたします。
医療法人共生会 理事長(医師) 高相和彦
高相先生は、1968(昭和43)年に東北大学を卒業後、1974(昭和49)年から2007(平成19)年まで県立中央病院でご活躍され、その後も厚生連健康管理センターで勤務されています。
昭和から平成、そして令和の時代へと移り変わる中、医師として常に医療の最前線で活躍されてこられました。
当施設には2008(平成20)年からお力添えをいただいておりますが、現在は施設長の小林先生と2人体制で医療面を支えくださっています。ご利用者様やご家族様からは絶大な信頼をいただいており、感謝の気持ちでいっぱいです。
当施設にとってかけがえのない存在である先生方が、このような賞を受けることは、大いに喜ばしいことであり、心から先生方に感謝したいと思います。
【受賞者の言葉】
このたび、山梨県医師会より「令和4年度功績表彰」を受賞できましたことを、皆様にご報告申し上げます。
これまで多くの方々と関わらせていただき、皆様方のご支援やご協力がなければ、このような成果を得ることはできませんでした。
この受賞は私個人ではなく、チームの同僚や患者様、ご利用者様との共同成果でもあります。共に努力し、支え合い、学び合う環境に恵まれていることを実感し、支えてくださった皆様の存在を改めて感じることができました。
先ずは、より一層の努力と情熱をもって医療福祉の分野で活動し、今後もご利用者様への最高の医療・ケアを提供することをお誓いいたしました。
この受賞を励みに、地域医療の発展に向けて全力で取り組んでまいります。また、今後もスタッフ一丸となり、皆様のご期待に応えられるよう「選ばれる施設」を目指して事業を推進していく所存です。
最後になりますが、このような名誉をいただくことができましたことを改めて感謝申し上げます。
今後も何とぞ末永いご指導、ご鞭撻のほど心からお願いしたします。
医療法人共生会 理事長(医師) 高相和彦
【ご報告・老健の存在意義を再認識】 全国老人保健施設協会主催の「老健施設未来ビジョンワークショップ」に参加してきました(5月19日~20日) 2023/05/24
東京の有明で、未来を担う若手スタッフを対象とした全国老人保健施設協会主催のワークショップが開催され、私、施設長の小林美有貴が参加してきました。
同協会の会長や副会長の講演、そして公衆衛生学教授の特別講演を拝聴し、その貴重なお話をもとに全国各地の老健施設・多職種の方々と意見交換を行いました。
私が所属したグループは、青森県・千葉県・東京都・山梨県・京都府・広島県・福岡県の施設で構成され、地域性や施設の特色も幅広く、果たす役割や求められるものが多岐にわたることを実感しました。
「介護老人保健施設」は在宅復帰を目指す施設であり、本来の役割をきちんと担っている施設もたくさんありました。「ご利用者様が家に帰られた時の“喜んだ笑顔”を糧にして、一生懸命在宅復帰を支援している」という思いを強く学び、在宅復帰という本来の役割も大切にしなければいけないことを心に刻みました。
また、当施設のような「軽症~中等症の急性期の病気(肺炎・尿路感染症・蜂窩織炎・胆管炎・心不全・脳梗塞・脳出血など)」から「慢性期の病気(高血圧・糖尿病・慢性心不全・慢性腎不全・認知症など)」まで対応し、ほとんど病院へ行かずに最期のお看取りまでさせていただく「自己完結型の施設」もあります。
他県でも同じ方針で運営されている施設があることも励みとなり、地域やご家族様のニーズにおこたえするという意味で、当施設の存在意義を再認識しました。
今回、多様な地域性と特色を持つ施設同士の意見交換において、互いの地域の魅力や特徴、課題について学び合うことができ、大変有意義な機会となりました。
これからも「介護老人保健施設」には、様々な役割が求められます。
ご利用者様やご家族様の求めていらっしゃるものに沿うように、また「治療からお看取りまで自己完結型の施設」として地域の医療に貢献できるよう、スタッフ一同精進してまいります。
皆様に「NAC湯村で良かった」と仰っていただけるよう、全力を尽くしてまいります。
施設長・医師 小林美有貴
同協会の会長や副会長の講演、そして公衆衛生学教授の特別講演を拝聴し、その貴重なお話をもとに全国各地の老健施設・多職種の方々と意見交換を行いました。
私が所属したグループは、青森県・千葉県・東京都・山梨県・京都府・広島県・福岡県の施設で構成され、地域性や施設の特色も幅広く、果たす役割や求められるものが多岐にわたることを実感しました。
「介護老人保健施設」は在宅復帰を目指す施設であり、本来の役割をきちんと担っている施設もたくさんありました。「ご利用者様が家に帰られた時の“喜んだ笑顔”を糧にして、一生懸命在宅復帰を支援している」という思いを強く学び、在宅復帰という本来の役割も大切にしなければいけないことを心に刻みました。
また、当施設のような「軽症~中等症の急性期の病気(肺炎・尿路感染症・蜂窩織炎・胆管炎・心不全・脳梗塞・脳出血など)」から「慢性期の病気(高血圧・糖尿病・慢性心不全・慢性腎不全・認知症など)」まで対応し、ほとんど病院へ行かずに最期のお看取りまでさせていただく「自己完結型の施設」もあります。
他県でも同じ方針で運営されている施設があることも励みとなり、地域やご家族様のニーズにおこたえするという意味で、当施設の存在意義を再認識しました。
今回、多様な地域性と特色を持つ施設同士の意見交換において、互いの地域の魅力や特徴、課題について学び合うことができ、大変有意義な機会となりました。
これからも「介護老人保健施設」には、様々な役割が求められます。
ご利用者様やご家族様の求めていらっしゃるものに沿うように、また「治療からお看取りまで自己完結型の施設」として地域の医療に貢献できるよう、スタッフ一同精進してまいります。
皆様に「NAC湯村で良かった」と仰っていただけるよう、全力を尽くしてまいります。
施設長・医師 小林美有貴
【面会時のお願い・二重マスク着用】 対面面会の入館時には、新しいものを外側にした二重マスクの徹底をお願いします 2023/05/24
ご高齢者をお預かりする当施設では、免疫力や抵抗力が低いご入所者様が重症化するリスクが大きく、職員も出勤時には新しいマスクを外側に着用した二重マスクの徹底を行っております。
その理由は、入館するまでに着用しているマスクの外側にはウイルスが付着している可能性があるためです。
面会で来所されるご家族様にも同様に、入館時には施設でご用意しております新しいマスクを外側に着用していただきますようよろしくお願いいたします。
面会される方々も外部からの入館のため、ご入所者様と安心・安全な直接面会していただくための条件として、ご理解とご協力をお願いいたします。
その理由は、入館するまでに着用しているマスクの外側にはウイルスが付着している可能性があるためです。
面会で来所されるご家族様にも同様に、入館時には施設でご用意しております新しいマスクを外側に着用していただきますようよろしくお願いいたします。
面会される方々も外部からの入館のため、ご入所者様と安心・安全な直接面会していただくための条件として、ご理解とご協力をお願いいたします。
【コロナ関連・緊急連絡】 5月16日(火) 施設職員1名の新型コロナウイルス陽性が確認されました 2023/05/16
当該職員の最終出勤日は、5月15日(月)です。
現時点では、ご利用者様、職員ともに感染症を疑うような体調不良者はおりません。
健康観察期間中は、体調変化に注視してまいります。
新型コロナウイルス感染症の位置づけが5類に変わりましたが、感染力が弱まるわけではなく、決して油断できる状況ではございません。
今後も気を緩めることなく、感染対策・感染拡大防止の継続徹底に取り組んでいきますので、引き続きご協力を賜りますようお願い申し上げます
ご不明な点がございましたら、施設にお電話いただきますようお願いいたします。
現時点では、ご利用者様、職員ともに感染症を疑うような体調不良者はおりません。
健康観察期間中は、体調変化に注視してまいります。
新型コロナウイルス感染症の位置づけが5類に変わりましたが、感染力が弱まるわけではなく、決して油断できる状況ではございません。
今後も気を緩めることなく、感染対策・感染拡大防止の継続徹底に取り組んでいきますので、引き続きご協力を賜りますようお願い申し上げます
ご不明な点がございましたら、施設にお電話いただきますようお願いいたします。
【対面面会再開・直接会える喜び】 5月8日(月)より再開している『対面面会』は、ご入所者様もご家族様も大変喜ばれております 2023/05/16
当施設での対面面会は、2021年11月以来、約1年半ぶりに再開しました。
入所されている各フロアで、久しぶりに直接会われるご入所様とご家族様・・・お互いを心配されるご家族間の絆は変わりません。
ご入所者様の「元気だった〜」と嬉しさいっぱいの笑顔が素敵です。
終始にこやかな表情で会話が弾んでおります。
ご家族様からも「窓越しの面会と違って本人の表情がすごく良かったです」「やはり直接会えるのは嬉しいです」という喜びのお声が聞かれております。
私たち職員も、ほほえましい再会の瞬間を見守ることができ、感慨無量です。
「直接会える」ということが、いかに喜びとなり大切なことか再認識させていただいております。
また「母が入所してから実際に生活している環境を今回初めて見ることができ、とても新鮮でした」といったご家族様のお声からは、あらためてコロナ禍の制限による影響が大きかったことを深く感じております。
ご入所者様の中には、コロナ禍前からご家族と直接会っていない方が、まだまだ多くいらっしゃいます。
現在は段階的な緩和とさせていただいておりますが、ぜひ皆様のご予約を心よりお待ちしております。
今後もコロナ感染症の不安はまだ残りますが、少しずつ本来の面会の形に戻していければと考えております。
入所されている各フロアで、久しぶりに直接会われるご入所様とご家族様・・・お互いを心配されるご家族間の絆は変わりません。
ご入所者様の「元気だった〜」と嬉しさいっぱいの笑顔が素敵です。
終始にこやかな表情で会話が弾んでおります。
ご家族様からも「窓越しの面会と違って本人の表情がすごく良かったです」「やはり直接会えるのは嬉しいです」という喜びのお声が聞かれております。
私たち職員も、ほほえましい再会の瞬間を見守ることができ、感慨無量です。
「直接会える」ということが、いかに喜びとなり大切なことか再認識させていただいております。
また「母が入所してから実際に生活している環境を今回初めて見ることができ、とても新鮮でした」といったご家族様のお声からは、あらためてコロナ禍の制限による影響が大きかったことを深く感じております。
ご入所者様の中には、コロナ禍前からご家族と直接会っていない方が、まだまだ多くいらっしゃいます。
現在は段階的な緩和とさせていただいておりますが、ぜひ皆様のご予約を心よりお待ちしております。
今後もコロナ感染症の不安はまだ残りますが、少しずつ本来の面会の形に戻していければと考えております。
【コロナ関連・緊急連絡】 5月11日(木) 施設職員1名の新型コロナウイルス陽性が確認されました 2023/05/12
当該職員の最終出勤日は、5月11日(木)です。
現時点では、ご利用者様、職員ともに感染症を疑うような体調不良者はおりません。
健康観察期間中は、体調変化に注視してまいります。
新型コロナウイルス感染症の位置づけが5類に変わりましたが、感染力が弱まるわけではなく、決して油断できる状況ではございません。
今後も気を緩めることなく、感染対策・感染拡大防止の継続徹底に取り組んでいきますので、引き続きご協力を賜りますようお願い申し上げます
ご不明な点がございましたら、施設にお電話いただきますようお願いいたします。
現時点では、ご利用者様、職員ともに感染症を疑うような体調不良者はおりません。
健康観察期間中は、体調変化に注視してまいります。
新型コロナウイルス感染症の位置づけが5類に変わりましたが、感染力が弱まるわけではなく、決して油断できる状況ではございません。
今後も気を緩めることなく、感染対策・感染拡大防止の継続徹底に取り組んでいきますので、引き続きご協力を賜りますようお願い申し上げます
ご不明な点がございましたら、施設にお電話いただきますようお願いいたします。
【ご連絡・実習受け入れ】 山梨県立大学看護学部・老年看護学実習の受け入れを再開しました 2023/05/12
当施設では、新型コロナウイルス感染症の流行により、2020年から臨地実習の受け入れができない状況でしたが、5月8日より感染症法上の位置づけが「5類感染症」に変更となったことを受けて、実習の受け入れを再開することにしました。
■令和5年度 山梨県立大学看護学部・老年看護学臨地実習
[受け入れ期間] 5月 8日(月)~5月16日(火) 学生さん6名
6月12日(月)~6月20日(火) 学生さん7名
学生さんには、入館前に抗原検査を実施していただき、陰性を確認したうえで、二重マスクやアイシールドの装着等、感染予防対策には十分に気を付けていただきます。
3年ぶりの臨地実習受け入れとなりますが、未来の看護師の力になれるようスタッフ一同気の引き締まる思いです。
学生さんには、老健施設という「生活の場医療」の目的や特徴、病院での看護の違いをしっかりお伝えしながら、ご利用者様とじっくりと向き合い、思いに寄り添い、日々力強く生活されている姿に触れてもらうことで、老年看護を深めていただきたいと思います。
実習指導者:看護部長 井上みち子
看護主任(認知症看護認定看護師) 本田綾美
■令和5年度 山梨県立大学看護学部・老年看護学臨地実習
[受け入れ期間] 5月 8日(月)~5月16日(火) 学生さん6名
6月12日(月)~6月20日(火) 学生さん7名
学生さんには、入館前に抗原検査を実施していただき、陰性を確認したうえで、二重マスクやアイシールドの装着等、感染予防対策には十分に気を付けていただきます。
3年ぶりの臨地実習受け入れとなりますが、未来の看護師の力になれるようスタッフ一同気の引き締まる思いです。
学生さんには、老健施設という「生活の場医療」の目的や特徴、病院での看護の違いをしっかりお伝えしながら、ご利用者様とじっくりと向き合い、思いに寄り添い、日々力強く生活されている姿に触れてもらうことで、老年看護を深めていただきたいと思います。
実習指導者:看護部長 井上みち子
看護主任(認知症看護認定看護師) 本田綾美
【コロナ関連・ワクチン接種】 5月10日(水)より、ご入所者様と通所リハビリご利用者様、職員を対象とした新型コロナウイルスワクチン『令和5年春開始接種』を始めています 2023/05/11
令和5年「春開始接種」は、重症化リスクが高いとされる65歳以上の高齢者や基礎疾患を有する方が対象となっており、当施設でも接種を希望されたご利用者様に対して順次進めてまいります。
当施設で実施する新型コロナウイルスのワクチン接種は、今回で6回目となります。
接種を行う日程は、過去の接種記録を確認しながら調整させていただきますが、概ね6月9日(金)までには希望者皆様の接種が完了できる予定です。
接種後は健康観察を行い、副反応と思われる症状があれば適宜対応してまいりますので、ご安心ください。
≪お願い≫
当施設での接種をご希望される方で、まだ『予診票』と『予防接種済証』を提出されていな方は、至急ご提出くださいますようお願いいたします。
当施設で実施する新型コロナウイルスのワクチン接種は、今回で6回目となります。
接種を行う日程は、過去の接種記録を確認しながら調整させていただきますが、概ね6月9日(金)までには希望者皆様の接種が完了できる予定です。
接種後は健康観察を行い、副反応と思われる症状があれば適宜対応してまいりますので、ご安心ください。
≪お願い≫
当施設での接種をご希望される方で、まだ『予診票』と『予防接種済証』を提出されていな方は、至急ご提出くださいますようお願いいたします。
【コロナ関連・重要】 新型コロナウイルス感染症「5類」への位置づけ変更に伴う当施設の対応方針をご確認ください 2023/05/07
5月8日(月)から、新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置づけは、季節性インフルエンザと同じ「5類感染症」に変更されます。
これに伴い、これまでの「法律に基づき行政が様々な要請・関与をしていく仕組み」から「個人の選択を尊重し、自主的な取組みをベースとしたもの」に大きく変わります。
このたびの位置付け変更に伴い、5月8日以降も皆様が戸惑うことなく、安心してご利用いただけるよう、当施設の対応方針を以下にまとめましたので、ご確認くださいますようお願いします。
基本的に、これまでの対応方針とほとんど変更はございません。
一方、位置づけが変わることによって、新型コロナウイルスの特性が変わるわけではありません。
感染力が強く、高齢者や基礎疾患のある方の重症化リスクが高いことは忘れてはなりません。
現在、山梨県内の一日あたり新規感染者数は100人前後の推移で続いておりますが、若干の増加の兆しも見え始めています。
皆様方におかれては、今後も流行状況などに注意していただき、普段からの備えや必要な感染対策は引き続き講じていただきますよう、ご協力をお願いします。
これに伴い、これまでの「法律に基づき行政が様々な要請・関与をしていく仕組み」から「個人の選択を尊重し、自主的な取組みをベースとしたもの」に大きく変わります。
このたびの位置付け変更に伴い、5月8日以降も皆様が戸惑うことなく、安心してご利用いただけるよう、当施設の対応方針を以下にまとめましたので、ご確認くださいますようお願いします。
基本的に、これまでの対応方針とほとんど変更はございません。
一方、位置づけが変わることによって、新型コロナウイルスの特性が変わるわけではありません。
感染力が強く、高齢者や基礎疾患のある方の重症化リスクが高いことは忘れてはなりません。
現在、山梨県内の一日あたり新規感染者数は100人前後の推移で続いておりますが、若干の増加の兆しも見え始めています。
皆様方におかれては、今後も流行状況などに注意していただき、普段からの備えや必要な感染対策は引き続き講じていただきますよう、ご協力をお願いします。
【令和5年度のワクチン接種・再送】 予診票および予防接種済証が未提出の方は至急当施設までご提出くださいますようお願いいたします 2023/05/04
●提出期限:5月5日(金)まで
詳しくは、4月18日(火)に掲載しましたホームページでのご案内をご確認ください。
https://www.nac-yumura.com/news/#n1000693
すでにご提出を下さった方には、再度のご連絡となることをお詫び申し上げます。
詳しくは、4月18日(火)に掲載しましたホームページでのご案内をご確認ください。
https://www.nac-yumura.com/news/#n1000693
すでにご提出を下さった方には、再度のご連絡となることをお詫び申し上げます。