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【事務連絡・太陽の光で、地球に微笑みを】 自家消費型太陽光発電システム工事を行います 2024/01/19

 日頃より、当施設の運営にご理解ご協力を賜り、誠に有難うございます。
 
 鮮やかな太陽光が輝く、私たちの新たなる冒険が始まります。
 このたび当施設では、省エネ・再エネ設備導入加速化事業費補助金を活用し、下記の日程で自家消費型太陽光発電システム工事を行いますことをお知らせ申し上げます。
 
 【工事概要】 工事期間:2024年1月21日(日)~2月11日(日)
 
 「未来の輝きを共に創ろう」―その想いが込められた工事期間は、夜間を避け、ご利用者様の生活に一切の影響を及ぼしません。未来への一歩を踏み出す喜びに、どうぞご期待ください。
 
 新しい明るい時代の幕開けに、皆様と共に舞台を創り上げていくことを心より楽しみにしております。輝く未来への一歩、共に歩んでまいりましょう。
 
 ご不明点やご質問がございましたら、お気軽にお知らせください。
 今後ともご愛顧賜りますようお願い申し上げます。
 

【コロナ関連・緊急連絡】 本日1月16日(火) に通所リハビリテーションのスタッフ1名が新型コロナウイルス陽性と確認されました 2024/01/16

 本日業務中に鼻声があり、抗原検査を行ったところ、陽性が判明しました。
 
 なお、今月9日(火)・12日(金)に確認された職員との関連性はございませんので、ご安心ください。
 
 新型コロナウイルスの感染者数は増加しており、インフルエンザ感染についても決して油断できる状況ではありません。感染対策・感染拡大防止の継続徹底に全力を注いでまいりますので、皆様の引き続きのご協力をお願い申し上げます。
 
 何かご不明な点がございましたら、施設にお電話いただきますようお願いいたします。
 皆さまの安心を第一に考え、適切な対応をしてまいります。
 

【コロナ関連・緊急連絡】 昨日1月12日(金) に施設職員1名が新型コロナウイルス陽性と確認されました 2024/01/13

 昨日帰宅後、発熱があり、自宅にて抗原検査を行ったところ、陽性が判明しました。
 
 当該職員の最終出勤日は1月12日(金)です。
 
 なお、9日(火)に確認された職員との関連性はございませんので、ご安心ください。
 
 新型コロナウイルスの感染者数が増加しており、インフルエンザ感染についても決して油断できる状況ではありません。感染対策・感染拡大防止の継続徹底に全力を注いでまいりますので、皆様の引き続きのご協力をお願い申し上げます。
 
 何かご不明な点がございましたら、施設にお電話いただきますようお願いいたします。
 皆さまの安心を第一に考え、適切な対応をしてまいります。
 

【コロナ関連・緊急連絡】 1月9日(火) に施設職員1名が新型コロナウイルス陽性と確認されました 2024/01/09

 昨日より発熱と倦怠感があり、本日、咳・鼻汁・喉の痛み・倦怠感が継続していたため、自宅にて抗原検査を行ったところ、陽性が判明しました。
 
 当該職員の最終出勤日は1月5日(金)です。
 
 新型コロナウイルスの感染者数が増加しているとの情報もあります。
 また、インフルエンザ感染についても決して油断できる状況ではありません。感染対策・感染拡大防止の継続徹底に全力を注いでまいりますので、皆様の引き続きのご協力をお願い申し上げます。
 
 何かご不明な点がございましたら、施設にお電話いただきますようお願いいたします。
 皆さまの安心を第一に考え、適切な対応をしてまいります。
 

【2024新年ご挨拶・革新と挑戦のスタート】 施設ロゴマーク新デザインに関するお知らせ 2024/01/01

 新春の折、あけましておめでとうございます。
 心より新年のご挨拶を申し上げます。
 
 日頃より、温かいご支援とご協力をいただき、利用者様やご家族の皆様、そして地域の皆様のおかげで、無事に新しい年を迎えることができましたことに深く感謝いたします。
 
 さて、開設28年目を迎える当施設は、さらなる革新と飛躍を目指し、誠に嬉しいお知らせがございます。
 
 新年より、施設ロゴマークをリニューアルいたしましたことを、お知らせ申し上げます。
 新しいロゴマークは、ホスピタリティの要素である「愛情」「癒し」「信頼」「元気」、そして地域の伝統である「武田菱」と「温泉」という癒しの象徴を結びつけた、意味深いシンボルです。
 
 このコンセプトは、施設が提供するケアとサービスの核心を捉え、ご利用者やその家族に対する温かさを象徴しています。
 「愛情」と「癒し」「信頼性」「元気」は、ハートの形状を通じて示され、私たちのケアの基盤である思いやりと心からのおもてなしを表現しています。そして「温泉」がロゴマークに加わることで、リラックスと癒しの重要性が一層強調されています。
 フォレストグリーン1色のシンプルなデザイン要素は、落ち着いた高級感と安心感を同時に表現し、高品質なケアサービスと健康な未来への導きを示しています。そして、中心に配置された「武田菱」は、地域との結びつきと誇りを象徴し、地元の伝統に敬意を表しています。
 
 新しいロゴマークは、これらの価値観を共有する皆様に共感を呼び起こし、老健施設とその使命に関心を寄せる多くの方々に、温かいおもてなしとリラックスの場を提供するものとなっております。
 
 今後、ホームページやパンフレットなど、順次新しいロゴマークへの変更を進めてまいります。当面の間は、新旧ロゴマークが混在いたしますが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。
 
 当施設は、本年も『地域にも貢献できる選ばれる施設』をビジョンに掲げ、「質の高い医療とホスピタリティケアの提供」および「働きがいと笑顔あふれる職場づくり」に全力を注ぎ、日々精進してまいります。
 
 2024年がご利用者様、ご家族様、地域の皆様にとって、幸多い一年でありますことを心よりご祈念申し上げます。 本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
 
 2024年 元旦 介護老人保健施設NAC湯村 スタッフ一同
 

【感染症関連・緊急連絡】 昨日12月13日(水)、2階入所サービススタッフ1名がインフルエンザA型に感染したことをお知らせいたします 2023/12/14

 当該スタッフは昨日、医療機関での受診を行いました。検査の結果、インフルエンザA型が確認され、治療および5日間の療養期間に入ることになりました。
 
 当該職員の最終出勤日は、12月6日(水)です。
  
 現在、季節性インフルエンザが猛威を振るっており、感染対策・感染拡大防止策を引き続き徹底してまいります。皆様のご協力をお願い申し上げます。
 
 何かご質問がございましたら、どうぞ施設にお電話いただきますようお願い申し上げます。皆さまの安心を最優先に考え、適切な対応を取ってまいります。
 

【感染症関連・緊急連絡】 本日12月5日(火)、3階入所サービススタッフ1名がインフルエンザA型に感染したことをお知らせいたします 2023/12/05

 当該スタッフは本日、高熱が出て午後より早退し、医療機関での受診を行いました。検査の結果、インフルエンザA型が確認され、治療および5日間の療養期間に入ることになりました。
  
 現在、季節性インフルエンザが猛威を振るっており、感染対策・感染拡大防止策を引き続き徹底してまいります。皆様のご協力をお願い申し上げます。
 
 何かご質問がございましたら、どうぞ施設にお電話いただきますようお願い申し上げます。皆さまの安心を最優先に考え、適切な対応を取ってまいります。
 

【コロナ関連・緊急連絡】 12月2日(土) に施設職員1名が新型コロナウイルス陽性と確認されました 2023/12/02

 本日、自宅にて抗原検査を行ったところ、陽性が判明しました。
 
 当該職員の最終出勤日は11月28日(火)です。
 
 新型コロナウイルスの感染者数が今後増加していくとの情報もあります。
 また、インフルエンザ感染についても決して油断できる状況ではありません。感染対策・感染拡大防止の継続徹底に全力を注いでまいりますので、皆様の引き続きのご協力をお願い申し上げます。
 
 何かご不明な点がございましたら、施設にお電話いただきますようお願いいたします。
 皆さまの安心を第一に考え、適切な対応をしてまいります。
 

【表彰・感謝】 当施設の相談課係長 内藤克博が「令和5年度公益社団法人全国老人保健施設協会表彰」を受賞しました 2023/12/01

 11月21日(火)から22日(水)まで、宮城県仙台市で開催された第34回全国介護老人保健施設大会において、当施設の相談課係長 内藤克博が、多年にわたる介護老人保健施設関係事業への尽力を厚く評価され、その功績が認められ、表彰されました。
 
[受賞の言葉]
 このたび、令和5年度公益社団法人全国老人保健施設協会表彰を受賞し、名誉ある賞を授かりましたことにつきまして、大変光栄であり感慨深い喜びを噛みしめております。これも一因に、多くの皆様からの温かいご支援があったことを深く感謝し、この場をお借りして心より御礼申し上げます。
 
 私事ではございますが、平成9年4月に当施設が開設されて以来、介護職として入所部門と通所部門をそれぞれ3年間経験させていただきました。高齢者介護の現場での喜びと難しさを学ぶことができ、介護スキルの向上とともに人間性も豊かになりました。振り返ると、6年間の現場経験は、成長の礎となる非常に貴重な期間でした。
 現在は支援相談員として、老健施設の医療や介護、リハビリテーションといった幅広い機能性を発揮しながら実践するチームケアにやりがいを感じております。
 
 時が経つのは早く、既に25年以上が経過しました。優れた志を持つ上司や信頼できる仲間に支えられ、笑顔で心地よく仕事ができる職場環境に心から感謝しています。
 
 このたびの表彰に恥じないよう、これからも介護の仕事に誇りを持ちながら、魅力的な老健施設の運営を目指し、決意を新たにして職務に尽くす所存でございます。
 
 これまでの皆様からのご支援に深く感謝申し上げるとともに、今後も変わらぬこころよいご厚情を賜りますよう、お願い申し上げます。
 
 相談課 支援相談員 内藤克博
 

【学会参加リポート・共有と学びのプラットフォーム】 11月21日(火)・22日(水) 仙台国際センター(宮城県仙台市)で開催された第34回全国介護老人保健施設大会「地域共生社会の復権と老健~デジタル化時代の絆~」に、事務長の輿石と相談課係長の内藤が参加しました 2023/11/24

 コロナ禍の影響が減少している中、穏やかな秋空の下、今大会は現地参集方式のみでの開催となりました。
 
 当施設からは、相談課係長の内藤が大会初日の表彰式にて、令和5年度「公益社団法人全国介護老人保健施設協会表彰」を受賞しました。
 この表彰は、介護老人保健施設の従事者としての長年にわたる精勤な業務や、全国介護老人保健施設協会および山梨県支部活動、地域の活動において功績が顕著である者に贈られ、その功績をたたえ、老人保健福祉行政の推進に寄与することを目的としています。

 また、内藤は口演発表テーマ「業務改善と効率化」で、7施設における発表セッションの司会・座長を務め、介護業界最大の悩みである介護職員の人材確保を解決する手段として「業務改善と効率化」が欠かせないことを明確にしました。
 セッション内では、他施設の様々な取り組みや課題に共感し、外国人介護労働者への課題や入浴支援方法の再考、ICTを活用した介護力向上などの、当施設と同じ課題に直面している他施設の様々な取り組みを共有し、支援相談員の立場から施設の全容を把握する多くの学びを得ました。
 
 学会全体では、教育講演やシンポジウム、様々なテーマでの口演発表や福祉機器展等などが行われ、コロナ禍での取り組みや利用者様に対する想いを知ることができ、刺激を受けると同時に、学んだことや共有できたことを今後の当施設での運営やケアに生かしていく意向です。
 
 当施設は毎年、老健大会(全国・地方ブロック・県)や日本認知症ケア学会などに積極的に参加しています。今後も日頃のケアから得た気づきをもとに、症例発表を通して介護のチカラをシェアしていくとともに、学びと刺激を求めて努力し続けます。

[追伸・旅日記]
 2日目の帰県前には、仙台の魅力を堪能するミニ観光も行いました。

●仙台の台所といえば、仙台駅前のココ! 「仙台朝市商店街」
 鮮魚や果物、乾物から惣菜までが揃う「仙台の台所」。70店余りが集まる商店街は、戦後の焼け野原に露天が立ち並び「青空市場」として発展してきました。

●伊達政宗の居城であった「仙台城跡」 
 言わずと知れた伊達62万石の居城「仙台城」、別名「青葉城」
 標高約130mという小高い丘の上にあり、東と南を断崖が固める天然の要害に、かつての城が築かれていました。現在、城は消失していますが、石垣や再建された脇櫓(わきやぐら)が往時を思い起こさせます。
 伊達政宗公騎馬像が建つ場所からは、仙台の街並みが一望できる見晴らしの良さです。

● 東北楽天ゴールデンイーグルスの本拠地である「楽天モバイルパーク宮城」
 2016年の改修でパワーアップ!天然芝のフィールドやLED化された迫力倍増のスコアボードが迫力を増し、外野後方には公園と一体になった新座席のほか、観覧車やメリーゴーランドなどのアトラクションも楽しめます。

 事務長 輿石
 相談課係長 内藤