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【育てて、掘って、味わって】 収穫したじゃがいもでガレットづくり2026/07/01

 春に植えた小さな種芋が、初夏の陽ざしと恵みの雨を受けながら、少しずつ大きく育ってきました。
 そしていよいよ、楽しみにしていたじゃがいもの収穫時期を迎えました。
 
 「今日は掘れるかな」
 「晴れるといいね」
 そんな会話を交わしながら、毎日天気予報を確認。
 晴れ間が見えた日に、利用者様にもお手伝いいただき、畑で収穫を行いました。
 
 今回が初めてのじゃがいも栽培だったため、無事に育つか心配もありましたが、
 土を掘り起こしてみると、畑の中からは立派なじゃがいもが次々と顔を出しました。
 
 「こんなにできたんだね」
 「大きいのがあるよ」
 利用者様の声にも自然と弾みが生まれます。
 自分たちで植え、見守ってきたじゃがいもだからこそ、収穫の喜びもひとしおです。
 
 収穫したじゃがいもは、後日のおやつレクリエーションで「じゃがいもガレット」に変身しました。
 食べやすく千切りにしたじゃがいもに、塩こしょうと粉チーズを混ぜ、ホットプレートでじっくり焼き上げます。
 
 焼き始めると、香ばしい香りがふんわりと広がり、自然と皆さまの視線もホットプレートへ。
 焼き上がりを待つ間には、
 「肉じゃがが好き」
 「ポテトサラダもいいね」
 など、好きなじゃがいも料理の話で大盛り上がり。
 早くも次回のメニュー候補が挙がるほど、楽しい時間となりました。
 
 こんがりきつね色に焼き上がったガレットは、外は香ばしく、中はじゃがいものやさしい甘みを感じる仕上がりに。
 召し上がった利用者様からは、「おいしい!」という声がたくさん聞かれました。
 
 自分たちで育てたじゃがいもを、自分たちで味わう。
 その体験には、食べる楽しみだけでなく、育てる喜び、収穫する喜び、季節を感じる喜びが詰まっています。
 
 自然の恵みや食べ物の大切さをあらためて感じながら、たくさんの笑顔が広がった心温まるひとときとなりました。
 
 画像は、ギャラリーでお楽しみください。
 https://www.nac-yumura.com/gallery/#n1001478 

 食支援委員会 小池
 行事委員会  堀内
 

【6月30日の行事食】 半年の節目にいただく、願いの一膳|夏越ごはんを提供しました2026/06/30

 本日の昼食は、季節の行事食「夏越(なごし)ごはん」を提供しました。
 
 6月30日は、1年のちょうど折り返しの日。
 この日に行われる「夏越の祓(なごしのはらえ)」は、半年間の穢れ(けがれ)や災いを払い、残り半年を元気に過ごせるよう願う、日本の伝統行事です。
 神社では、茅(ちがや)で作られた大きな輪「茅の輪(ちのわ)」をくぐり、心身を清める風習が今も大切に受け継がれています。
 
 その行事にちなんで考案されたのが、「夏越ごはん」です。
 雑穀ごはんの上に、夏野菜を使った丸いかき揚げをのせ、茅の輪をイメージした一品。
 見た目にも涼やかで、夏の始まりを感じられる行事食です。
 
 当施設では、ゴーヤ・玉ねぎ・パプリカなど、彩り豊かな夏野菜を使用しました。
 ほろ苦いゴーヤ、甘みのある玉ねぎ、鮮やかなパプリカが合わさり、ひと口ごとに夏らしい味わいが広がります。
 さらに、別添えの大根おろしをかけることで、揚げ物でもさっぱりと召し上がっていただけるよう工夫しました。
 暑い時期でも食べやすく、食欲をそっと引き出してくれる献立です。
 
 「今日はいつもと違うご飯だね」
 「夏らしくて彩りがきれい」
 「さっぱりしていて食べやすいね」
 といった声も聞かれ、季節を感じながら食事を楽しんでいただくことができました。
 
 食事は、栄養を摂るだけの時間ではありません。
 季節を感じること。
 昔からの行事を思い出すこと。
 そして、誰かと同じ食卓を囲みながら「おいしいね」と感じること。
 その一つひとつが、日々の暮らしを少し豊かにしてくれます。
 
 これから本格的な夏を迎えます。
 暑さに負けず、皆さまに元気に過ごしていただけるよう、これからも季節感と行事の意味を大切にした食事をお届けしてまいります。
 
 管理栄養士 小池
 

【雨音に祝福をのせて】 6月生まれの皆様へ|紫陽花の季節に、笑顔あふれる誕生日のひととき2026/06/30

 しっとりと降る雨に紫陽花が美しく色づき、木々の緑が日に日に深まっていく6月。
 雨音さえもやさしい音色に感じられるこの季節は、どこか心を落ち着かせ、穏やかな気持ちにさせてくれます。
 
 そんな初夏の訪れを感じる中、6月生まれの皆様のお誕生日をお祝いしました。
 今月は、入所者様5名、通所リハビリ利用者様4名、あわせて9名の皆様が、新たな一年の節目を迎えられました。
 
 会場では、スタッフや周囲の皆様から「おめでとうございます」の声が響き、手拍子と笑顔に包まれた、あたたかなバースデーセレモニーとなりました。
 
 少し照れたようにほほ笑まれる方、うれしそうに拍手を返してくださる方、静かに「ありがとう」と言葉を添えてくださる方。
 その一つひとつの表情に、これまで歩んでこられた人生の深みと、今日という日を迎えられた喜びが感じられました。
 
 「元気にまた一年過ごしたいね」
 「みんなに祝ってもらえてうれしいね」
 そんな何気ない言葉が、これまでの日々を大切に振り返り、これからの毎日に小さな希望を灯す日でもあります。
 
 6月生まれの皆様の笑顔は、雨上がりの空に差し込む陽ざしのように、周囲の人の心まで明るくしてくれました。
 
  ♪♪ お誕生日おめでとうございます ♪♪
 
 皆様のこれからの一年が、健やかで穏やかに、そしてたくさんの笑顔と幸せに満ちた日々となりますように。
 
 雨上がりの空にかかる虹のように、心晴れやかな時間を、これからも皆様と一緒に重ねてまいります。
 スタッフ一同、心よりお祝い申し上げます。
 
 行事委員会
 

【日本各地の食文化をめぐる旅】 湯気までごちそう|群馬県の郷土料理「おきりこみ」を味わう2026/06/12

 今月ご紹介する郷土料理は、群馬県で古くから親しまれてきた「おきりこみ」です。
 
 群馬県は、全国でも有数の小麦の産地として知られています。
 その土地で育った小麦を使い、平たく太めに打った麺を、大根、さといも、にんじん、きのこなどの野菜と一緒に、鍋でじっくり煮込んで作る郷土料理です。
 
 湯気の立つ鍋の中で、もちもちとした麺に野菜の旨味がしみ込み、ひと口食べると、どこか懐かしいやさしい味わいが広がります。
 
 「おきりこみ」という名前は、麺を打ったあと、包丁で切りながら、そのまま鍋に入れて煮込んだことに由来するといわれています。
 まさに、暮らしの中から生まれた家庭料理。
 忙しい日々の中でも、家族みんなで温かい鍋を囲む情景が目に浮かびます。
 
 山梨県で親しまれている「ほうとう」にも似ていますが、おきりこみは味噌味だけでなく、醤油ベースの汁で作られることも多いのが特徴です。
 野菜の甘み、だしの香り、麺の食べごたえが重なり、素朴でありながら満足感のある一品です。
 
 寒い季節には、体の芯からぽかぽかと温まる一杯に。
 そして暑い季節には、汗をかきながら食べることで、また違ったおいしさを感じられます。
 
 おきりこみの魅力は、家庭ごとに味付けや具材が少しずつ違うところにもあります。
 地域の行事や集まり場でも振る舞われ、世代を超えて受け継がれてきた群馬県の大切な郷土料理。一杯の中に、土地の恵みと、家族のぬくもりがぎゅっと詰まっています。
 
 今回の献立を通して、群馬県の食文化にふれながら、心も体も温まる時間をお楽しみいただければ幸いです。
 
 これからも、日本各地に伝わる郷土料理を通して、豊かな食文化と季節の味わいをお届けしてまいります。
 
 管理栄養士 小池
 

【じゃがいも栽培記録】 春の畑に願いを込めて|小さな種芋から始まる、笑顔の収穫物語2026/06/03

 やわらかな春の陽ざしが降りそそぐ3月末。
 今年度、施設の畑を活用し、利用者様と一緒に「じゃが芋づくり」に挑戦することになりました。
 
 まだ少し冷たさの残る春の土。
 畑を丁寧に耕すと、固かった土は少しずつほぐれ、ふかふかの畑へと姿を変えていきました。
 今回植え付けたのは、3kgの種芋。
 通所利用者様にも助言をいただきながら、一つひとつ大切に畑へ植えていきました。
 
 「このくらい間隔を空けるといいよ」
 「土はやさしくかけてあげてね」                                                                                                  
 そんな何気ない言葉の中には、長年の暮らしの中で培われた経験と知恵が込められていました。
 
 職員が教える時間ではなく、利用者様から学ばせていただく時間。
 畑には、自然とあたたかな会話が広がっていきました。
 
 土に触れ、種芋を置き、そっと土をかぶせる。
 一見するとシンプルな作業ですが、その一つひとつには、
 「元気に育ってほしい」という願いが込められています。
 
 植え付けから約2週間。
 春の光と雨に包まれながら、土の中から小さな芽が顔を出しました。
 その姿を見つけた瞬間、思わず笑顔がこぼれます。
 
 小さな芽なのに、そこには確かな生命力がありました。
 日を重ねるごとに葉は大きく広がり、畑は少しずつ鮮やかな緑に包まれていきました。
 
 春から初夏へ。
 季節の歩みに合わせるように、じゃがいもも力強く成長していきます。
 
 そして初夏を迎える頃、白く可愛らしい花が咲き始めました。
 「花が咲いたね」
 「もうすぐ大きくなるかな」
 「収穫が楽しみだね」
 そんな会話も自然と増え、利用者様と一緒に成長を見守る楽しみが、日々の中に生まれています。
 
 じゃが芋たちは、太陽の陽ざしと恵みの雨を受けながら、大地にしっかりと根を張っています。
 そして、利用者様のあたたかなまなざしや、職員の見守りもまた、成長を支える大切な栄養のひとつです。
 
 自分たちの手で植え、見守り、育てたじゃが芋。
 そのじゃが芋を味わう日を思い描くと、今から収穫の日が待ち遠しくなります。
 
 小さな種芋に込めた、大きな実りへの願い。
 畑に広がる緑の先には、きっとたくさんの笑顔が待っています。
 
 笑顔あふれる収穫の日まで、もう少し——
 これからも、じゃがいもの成長を利用者様と一緒に楽しみに見守っていきたいと思います。
 
 食支援委員会 小池
 行事委員会     堀内
 

【新緑きらめく祝福の季節】 5月生まれの皆様へ|笑顔が初夏の風になる日2026/06/01

 青空を悠々と泳ぐこいのぼり。
 やわらかな風に揺れる木々の緑。
 まぶしい陽ざしが街を包み込み、季節は春から初夏へとゆっくり歩みを進めています。
 
 生命の輝きに満ちた5月。
 そんな美しい季節のなかで迎える誕生日は、
 まるで 「新しい一年の扉」 がやさしく開かれる特別な瞬間です。
 
 今月は、入所者様8名、通所リハビリ利用者様4名、あわせて12名の皆様がお誕生日を迎えられました。
 
 5月生まれの皆様の笑顔は、初夏の陽だまりのように明るく、周囲を自然と元気にしてくれる不思議な力があります。
 
 ささやかなバースデーセレモニーでは、
 手拍子に合わせて響く「おめでとうございます」の声と、たくさんの笑顔が会場いっぱいに広がりました。
 
 その空間はまるで、
 “やさしさと祝福が風に乗ってめぐる場所” のようでした。
 「ありがとうね」
 「また元気で頑張るよ」
 「みんなに祝ってもらえてうれしい」
 何気ないその一言に、これまで歩んでこられた人生の物語と、これからへの希望がそっと重なります。
 
 ♪♪ お誕生日おめでとうございます ♪♪
 誕生日は、年齢を重ねる日ではなく、
 “人生の大切な思い出がまたひとつ増える日”
 これまで積み重ねてこられた日々への感謝とともに、これからの毎日が、笑顔とぬくもりに包まれた時間となりますように。
 
 新緑の光がやさしく降りそそぐこの季節のように、
 これからも皆様とともに、あたたかく心豊かな時間を重ねてまいります。
 スタッフ一同、心よりお祝い申し上げます。

 行事委員会
 

【世代を越えて心が響き合う時間】 花の日訪問|山梨英和中学生との心温まる交流会♪2026/05/29

 5月27日――「花の日」
 山梨英和中学校様にとって大切な学校創立記念日でもあるこの特別な日に、2年生24名の皆様が当施設を訪問してくださいました。
 
 館内には、生徒の皆さんによる清らかな讃美歌や懐かしい唱歌がやさしく響き渡り、まるで初夏のやわらかな風が吹き抜けるような、穏やかで温かな時間が流れていました。
 
 一生懸命に歌う姿。
 丁寧に言葉を届けようとするまなざし。
 そして、心を込めて書かれたお手紙。
 
 その一つひとつが利用者様の心にまっすぐ届き、自然と笑顔がこぼれていました。
 「若い人たちの歌声を聞けて嬉しかったよ」
 「昔を思い出して涙が出そうになった」
 そんなお声も聞かれ、交流の輪の中には、世代を越えて心が通い合う温かな空気が広がっていました。
 
 利用者様の中には、生徒の皆さんにやさしく手を振られたり、お手紙を大切そうに何度も読み返されたりする姿も見られました。
 生徒の皆さんの純粋で真っ直ぐなやさしさが、利用者様にとって大きな励ましや元気につながったのだと思います。
 
 また、職員にとっても大変心に残る交流となりました。
 日々のケアの中で大切にしたい「人と人とのつながり」を、改めて感じさせていただけた貴重な時間となりました。
 
 山梨英和中学校の皆様、このたびは素敵な訪問を本当にありがとうございました。
 皆様の優しさと澄んだ歌声は、利用者様の心に温かな思い出として残り続けることと思います。
 
 これからも地域とのつながりを大切にしながら、笑顔あふれる交流の場を育んでまいります。

 画像は、ギャラリーでお楽しみください。
 https://www.nac-yumura.com/gallery/#n1001470
 
 SNSチーム 小池・亀井
 

【香ばしい鯖の旨味に、春の山里を感じて】 島根県の郷土料理「焼きさば寿司」2026/05/20

 今月の郷土料理は、島根県雲南市に伝わる「焼きさば寿司」を提供しました。
 
 焼きさば寿司は、香ばしく焼き上げた鯖を使ったちらし寿司です。
 たけのこ、しいたけ、山菜など、季節の恵みを合わせることで、山の恵みと海の旨味を一度に楽しめる一品に仕上がります。
 
 ひと口食べると、焼き鯖のふくよかな旨味がごはんに広がり、山菜の香りがふわりと重なります。
 錦糸卵のやさしい彩りも加わり、見た目にも春らしさを感じられる、どこか懐かしく温かい郷土の味です。
 
 この料理には、昔の人々の暮らしの知恵が込められています。
 日本海で獲れた鯖を山間部まで届けるため、保存性を高める工夫として「焼き鯖」が広まったといわれています。
 厚みのある鯖を一本丸ごと焼き上げる調理法からも、食材を無駄にせず、おいしく味わってきた地域の知恵が感じられます。
 
 また、昭和初期の田植え時期には、近所同士で助け合いながら作業を行い、そのごちそうとして親しまれていた料理でもありました。
 
 香ばしい鯖の旨味、山菜の香り、錦糸卵の華やかさ。
 そこには、豊作への願いや、みんなで食卓を囲む温かい時間が込められていました。
 
 郷土料理は、ただお腹を満たすだけの食事ではありません。
 その土地の風土、暮らしの歴史、人々の想いまで味わえる、まさに「食べる地域の物語」です。
 
 これからも、毎日のお食事を通して、季節や地域の移ろいや日本各地の食文化を楽しんでいただけるよう、心を込めて取り組んでまいります。
 
 管理栄養士 小池
 

【心ほどける春から初夏へ】 NAC湯村ローズガーデン20262026/05/18

 今年も施設を囲む色とりどりの薔薇たちが、美しく咲き誇る季節がやってきました。
 やわらかな風に揺れる花々と、ふんわりと広がる芳醇な香り。
 施設周辺には、まるで“香りの花道”のような華やかな風景が広がっています。

 昨年に続き、この季節ならではの華やぎが施設全体をやさしく包み込み、利用者様、ご家族、地域の皆さま、そしてスタッフにも、笑顔あふれる癒しの時間を運んでくれています。

 珍しい品種の薔薇も多く、一輪ごとに異なる色彩や香りを楽しめるのも、この時期ならではの魅力です。
 咲き誇る薔薇を前に、
 「今年も本当にきれいね」
 「この香りに包まれると、心が落ち着くわ」
 「やっぱりここに来ると笑顔になれるね!」
 ——そんなあたたかな声が、今年もあちらこちらから聞こえてきました。

 自然がくれる美しさには、人の心をやさしくほどく力があります。
 鮮やかな彩りと豊かな香りに包まれる時間は、日々の暮らしに潤いを与え、心まで明るくしてくれる大切なひとときです。

 私たちNAC湯村では、こうした季節の移ろいを、利用者様とともに丁寧に味わいながら、「心が動く時間」「人とつながる時間」を大切に育んでいます。

 そして今年も、毎年ご好評をいただいている“五感で楽しむ癒しの時間” ——「薔薇風呂」を予定しております。
 湯面にそっと浮かぶ色鮮やかな花びら。
 浴室いっぱいに広がる上品な薔薇の香り。
 まるで特別なリゾートに訪れたかのような、非日常の贅沢なひとときをお楽しみいただけます。

 現在、薔薇は見頃を迎えておりますが、まだ多くの蕾もふくらみ始めています。
 これからさらに華やかな景色が広がっていく予定です。

 ご来訪やご面会の際には、ぜひ足を止めて、この季節だけの“香りの散歩道”をゆっくりとお楽しみください。

 なお、咲き誇る薔薇の様子は、ギャラリーでもご覧いただけます。
 ぜひ、NAC湯村ならではの春から初夏への彩りを感じていただければ幸いです。
 https://www.nac-yumura.com/gallery/#n1001462                                 

 介護職 長田涼斗

【初夏の青空レストラン】 新緑の風と炭火の香りに包まれて|おいしいが笑顔をつなぐBBQランチ2026/05/15

 まぶしい新緑と、やわらかな初夏の風。
 空を見上げるだけで、心まで晴れやかになる季節がやってきました。
 そんな特別な季節を皆様に感じていただきたく、今年も屋外駐車場にて「青空BBQランチ」を開催しました!
 
 この日のテーマは、
 「食べる楽しみを、五感いっぱいで味わうこと」
 炭火の香ばしい香り。
 ジュージューと焼ける音。
 青空の下で囲む食事の時間。
 いつもの昼食とはひと味違う “心まで満たされるレストラン” がオープンしました。
 
 ■ 炭火の香りに包まれ、自然とこぼれる笑顔
 会場となった駐車場には、初夏のやさしい風が吹き抜け、開放感たっぷりの空間が広っていました。
 目の前で焼き上がるお肉から立ちのぼる香りに、
 「いい匂いだね」
 「お腹が空いてきたよ」
 そんな声があちらこちらから聞こえ、待っている時間さえも、“ごちそう”に変わっていきます。
 まるで旅行先のバーベキュー会場に来たかのような、非日常のひととき。
 皆様の表情も、いつも以上に生き生きと輝いていました。
 
 ■ 初夏のごちそうが並ぶ!笑顔いっぱいのランチタイム
 今回のBBQメニューには、炭火だからこそ引き立つ美味しさをたっぷり詰め込みました。
  
  〇香ばしく焼き上げた「焼き鳥」
  〇肉汁あふれる「サイコロハンバーグ」
  〇甘みぎゅっと詰まった旬の「新玉ねぎ」
  〇ホクホクの「かぼちゃ」、香り豊かな「しいたけ」
  〇醤油の香ばしさが食欲をそそる「焼きとうもろこし」と「焼きおにぎり」も登場!

 冷えたジュースやノンアルコールビールで乾杯すると、会場は一気ににぎやかな雰囲気に包まれました。
 
 「外で食べると、こんなに美味しいんだね!」
 「また来年もやりたいね」
 そんな嬉しい言葉とともに、たくさんの笑顔が咲き誇る時間となりました。
 
 ■ 食べる楽しみが、心を元気にしてくれる
 普段は少食な方も、この日は驚くほど箸が進み、何度もおかわりをされる場面も見られました。
 
 青空の下で、誰かと笑い合いながら食事を楽しむこと。
 季節の風を感じながら、“今この瞬間”を味わうこと。
 
 その一つひとつが、心を元気にし、明日への活力につながっているように感じます。
 皆様の笑顔は、私たちスタッフにとって何よりの宝物です。
 そして、その笑顔こそが、このBBQランチ最高の“ごちそう”でした。
 
 これからも、季節を感じ、心が動き、自然と笑顔になれる時間を大切にしてまいります。
 
 来年もまた、この青空の下――
 皆様と一緒に、最高の「おいしい思い出」をつくれますように。
 画像は、ギャラリーでお楽しみください。
 https://www.nac-yumura.com/gallery/#n1001460
 
 4階 食支援委員会 小宮山